Docker環境でPHPを動かすときに便利だった運用メモ

 

はじめに

【エンジニア募集中】フルリモート可◎、売上/従業員数9年連続UP、平均残業8時間、有給取得率90%、年休124日以上 etc.  詳細はこちらから>

PHP開発では、ローカル環境へ直接PHPComposerをインストールして開発を行うこともありますが、案件ごとにバージョンや設定が異なるため、環境差分による問題が発生することがあります。

そのため、最近ではDockerを利用して開発環境を構築することが増えました。今回は、実際にPHP開発でDockerを利用する際に便利だった運用について簡単にまとめます。

 

Dockerを利用するメリット

Dockerを利用することで、PHPのバージョンや拡張モジュールなどをコンテナ内で統一することができます。また、案件ごとに異なる環境を分離できるため、別案件へ切り替える際にもローカル環境を汚しにくい点が便利だと感じました。

新しく開発メンバーが参加した場合でも、Docker Composeを利用することで、比較的簡単に同じ開発環境を再現できます。

 

実際によく使う運用

普段は、Docker Composeでコンテナを起動し、その後PHPコンテナへ入ってComposerPHPUnitなどを実行しています。コンテナ内では、Composer installやテスト実行、artisanコマンドなどを利用しています。

ローカル環境へ直接PHPをインストールしなくても作業できるため、環境差分を減らしやすいと感じました。

 

運用時に気を付けていること

Docker利用時は、ファイル権限やボリュームマウント関連で問題が発生することがあります。特に、コンテナ内で生成したファイルの権限が変わってしまい、ローカル側で編集できなくなるケースがありました。

また、キャッシュが残っていることで設定変更が反映されない場合もあるため、キャッシュ削除やコンテナ再起動を行うことがあります。

 

まとめ

Dockerを利用したPHP開発は、最初の構築には少し手間がかかりますが、一度整備すると開発環境を共有しやすくなります。

特に、複数案件を並行して扱う場合や、メンバー間で環境差分を減らしたい場合に便利だと感じました。今後も、開発環境の標準化やテスト実行環境の整理などに活用していきたいと思います。

【エンジニア募集中】フルリモートも◎(リモート率85.7%)、平均残業8時間、年休124日以上、有給取得率90% etc. 詳細はこちらから>

Smallitのサービス