【DB基礎】SQL命令について

この記事を書いたチーム:frontier

SQL文の種類

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SQLの命令は4つに分類されています。

 ①DDL:データ定義言語文
  テーブル自体の作成・削除、テーブルの設定などに使用する命令。
  例)CREATE(テーブル新規作成)、DROP(オブジェクトを完全に削除する)、TRUNCATE(テーブル内のデータを全削除)

 ②DML:データ操作言語
  データの抽出・作成・変更・削除などデータの操作に関する命令。
  例)SELECT(データ抽出)、INSERT(新規登録)、UPDATE(更新)、DELETE(削除)

 ③TCL:トランザクション制御言語
  DML文で行う命令に対して、管理する命令。
  例)SET TRANSACTION(トランザクションの設定)、COMMIT(変更の確定)、ROLLBACK(変更の取り消し)

 ④DCLDDLDMLに対し、利用に関する許可や禁止を設定する命令。
  例)GRANT(アクセス権限の付与)、REVOKE(アクセス権限の取り消し)

今回は、DML(データ操作言語)をいくつか紹介します。

データ抽出

データの抽出を行います。条件指定や、重複削除、ソートなども可能です。

列名にはidや年齢、性別などの列名を列挙すると指定した列名の項目が並びます。
*」を設定すると、すべての列が対象になります。

WHERE句で条件指定が可能です。

 ORDER BYで指定した列名をソートできます。ASC:昇順、DESC:降順となります。

データ操作

INSERT:テーブルにデータレコードを新規追加します。

複数レコード追加も可能です。VALUES内に値を設定します。

UPDATE:登録されているデータを書き換えます。

   SETにて更新する内容を指定します。WHEREにて変更する行の絞り込みを行います。
   SETでは複数の列名を指定可能です。(SET 年齢 = 30, 性別 = “男性

DELETE:登録されているデータを削除します。

    条件に一致するレコードを削除します。
  WHERE句がない場合は、すべてのレコードが削除されます。

最後に

今回は、SQL文の一部を紹介しました。
様々なSQL文があり、難しい部分もありますが、使いこなせるようになると便利になると思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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